骨・多分骨・骨かもしれない・・・
ちょっと好みの分かれる素材だと思います。
昔々、一番最初は、骨や牙、貝で作られたビーズで装身具を作りました。
・・・・それは現代の単なるおしゃれではなく、
勇者の象徴や権威の象徴。そのほか呪術的な意味合い、
同族の証など、きわめて社会的な意味を持っていました。
日本装身具史 : 美術出版社より 抜粋 ・・・・
↑は縄文時代の解説の一部です。
このネックレスに使用したビーズは、紀元前後のもの。
やはり、色々な意味を持って身に着けられたのでしょうか。
で、タイトルなんですけど。^^;
いくつかは、骨。もしくは角。でもあとのは・・・骨、かもしれない。
シェルかも・・・
ちょっと解らないものも、入ってます。
素材として、明確に解らないものもありますが、
自然への畏敬の念を感じるビーズです。
骨つながりで。
アフリカでは、蛇の脊椎をお守りとしてネックレスにする習慣があったそうです。
この蛇の骨を模して作られたのが、スネークビーズ。
1900年代初頭、ボヘミア。
こちらは、もう少ししてから。作品として、紹介いたします。
昔々、一番最初は、骨や牙、貝で作られたビーズで装身具を作りました。
・・・・それは現代の単なるおしゃれではなく、
勇者の象徴や権威の象徴。そのほか呪術的な意味合い、
同族の証など、きわめて社会的な意味を持っていました。
日本装身具史 : 美術出版社より 抜粋 ・・・・
↑は縄文時代の解説の一部です。
このネックレスに使用したビーズは、紀元前後のもの。
やはり、色々な意味を持って身に着けられたのでしょうか。
で、タイトルなんですけど。^^;
いくつかは、骨。もしくは角。でもあとのは・・・骨、かもしれない。
シェルかも・・・
ちょっと解らないものも、入ってます。
素材として、明確に解らないものもありますが、
自然への畏敬の念を感じるビーズです。
骨つながりで。
アフリカでは、蛇の脊椎をお守りとしてネックレスにする習慣があったそうです。
この蛇の骨を模して作られたのが、スネークビーズ。
1900年代初頭、ボヘミア。
こちらは、もう少ししてから。作品として、紹介いたします。
by conte-tantan
| 2009-03-22 01:50
| ビーズ○。